こんにちは!
本日は、比較演算子と条件文について解説していこうと思います。
1. 比較演算子とは
比較演算子とは、2つの値を比べて、その値が条件を満たしているかどうかを確認するための記号です。
たとえば、「左の値と右の値は等しいか」「左の値は右の値より大きいか」といったことを調べるときに使います。
比較した結果は、条件を満たしていれば true(真)、満たしていなければ false(偽)になります。
主な比較演算子と、使用例、その結果をまとめると次の表のようになります。
| 比較演算子 | 意味 | 例 | 結果 |
|---|---|---|---|
> | より大きい | 5 > 3 | true |
< | より小さい | 2 < 1 | false |
>= | 以上 | 7 >= 7 | true |
<= | 以下 | 4 <= 2 | false |
== | 等しい | 10 == 10 | true |
!= | 等しくない | 6 != 8 | true |
2. JavaScriptでの使用例
JavaScriptでは、比較演算子を使って次のように書くことができます。
console.log(5 > 3)
console.log(2 < 1)
このコードを実行すると、コンソールには次のように表示されます。
true
false
このように、比較演算子を使った式は、結果として true または false を返します。
このような式を条件式といい、if 文などの条件分岐で使われます。
次回の「プログラミング その4」では条件分岐について解説しようと思います。

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